講師：Bond 亜貴 氏
今回のテーマは「自然環境と共生する農業を目指して」というもので、復興支援の一環として、151名の皆様に傾聴いただきました。
アイガモ農法を取り入れた、オーガニック農業についてお話いただきました。
また、「被災地における放射性物質に係る取組と消費者の意識について」というテーマで、消費者庁の柿谷康仁様もご講演いただきました。
参加者の方から、「福島県を身近に感じる機会になった」「有機栽培にとても関心をもちました」といった感想が寄せられました。
講演会の中では、以下の内容の質問が出ました。
★福島のはちみつは放射性物質の影響はないのか？
A. みつばちの種類にもよるが、基本は遠くまで飛ばず、また養蜂家の方もテクニカルな部分で工夫されている。
講演を希望される方は「
講演会のお申し込み」からお申し込みください！
