東日本大震災と原発事故から12年。食と放射能に関して、消費者が不正確な情報や思い込みに惑わされることなく、自らの判断で食品の選択ができるよう、福島県の農林水産関係者等が、「ふくしまの今を語る人」として、放射性物質低減の取組や検査の状況、生産者の思い等を説明・紹介し、消費者と生産者との理解・交流を図り、「ふくしまの今」を県内外に伝え続けています。
令和5年度「ふくしまの今を語る人」講演者リスト一覧(2023.8.4時点)
例:福島県産品食材の理解を深める。大震災後の生産者のあゆみを知りたい。
例:ふくしまの食と安全の取組みを知る学習会
例:市民会館2階市民ホール
※オンライン開催の場合は、配信システムはZoomになります。
※講演4週間前にはご人数確定が必要です。
※「派遣希望講演者名」もしくは「一任する」をお選びください。
※その講師のテーマや専門外の内容に関しては、ご希望に添えませんので予めご了承くださいませ。
※派遣事業にパッケージ化されている為、県産品お土産品付(お土産形式)となります。 講演会後、ご試食をお楽しみいただき感想等をお伺いします。または、ご自宅にてご試食くださいませ。
派遣先(開催場所)と異なる場合はご入力ください。
1 講演者の手配、調整、補助、資料作成に関する費用は福島県(受託事業者)が負担いたします。
2 派遣申込が届き次第、受託事業者よりメールまたは電話にてご連絡差し上げます。
3 県の広報等への使用目的で写真及びビデオ撮影や、新聞社の取材が入る場合があります。