ふくしまの今を語る人

25/12/8(月)茨城県桜川市にて講演会開催!

講師:鈴木 正美 氏



ひとつ、ひとつ、実現するふくしま

令和7年度第20回目の「ふくしまの今を語る人」講演会は、「福島県農業の現場から」というテーマで実施しました。
JA農協職員時代、小規模農業の現状を学んだ。農業生産者は生産に全力を注ぎ、自分たちが作った作物に価格設定することができない🌾
農協をやめ、矢祭町で農業経営を営み法人化。地元商店街の皆さんと農商連携で東京にマルシェを開催し「もったいない市場」として定着した矢先に東日本大震災が発生。
放射線の影響を受けていないにも関わらず福島県というだけで地元農産物を買ってもらえない。安全性は評価してもらえる一方で、それでも敬遠されるというギャップを経験した。
繋がりのあった大学を通じて学校行事でのPR活動や、農作業を通じた交流をし、農業の高齢化問題や人口減少問題にも取り組んだものの、状況は厳しく、農業継続を諦めかけていた時に、東北大学の学生から「タイで福島県の農産物を売ってみたい」🙋‍♀️🙋‍♂️と相談を受け、交渉を積み上げて販売まで至った。学生たちの“成し遂げたい、福島を現地に伝えたい”という想いに勇気をもらった。
農家の方々は高齢化が進み、ここ数年のうちに生産者は確実に減少し、農産物の入手が困難になる。今から入手ルートを確保しておいた方が良い。是非、家庭菜園などを始めて欲しい🥬と、お話いただきました🎤

講演を希望される方は「講演会のお申し込み」からお申し込みください!


Instagramはこちら

YouTubeではアーカイブ動画を掲載しております





TOPに戻る