講師:関 元弘 氏

令和7年度第28回目の「ふくしまの今を語る人」講演会は、「ふくしまの今を語る~里山の農と暮らし~」というテーマで実施しました。
福島県産農産物🌾🥒の安全性について、原発事故以降、生産段階、出荷前、流通・販売段階の複数段階において放射性物質検査が実施され、日本の基準値は国際的にも非常に厳格である。その上で、「安全」と「安心」は同義ではなく、科学的に安全性が確認されていても、消費者の心理的な不安は容易に解消されるものではない。検査結果の継続的な公開📈や丁寧な情報発信📣を通じて信頼を積み重ねていくことが重要である。
有機農業🧑🌾やクラフトビール醸造🍺といった地域資源を生かした取り組みは、福島の農業や暮らしの魅力を首都圏に伝える有効な手段となり、今後も現場の実践者として自らの言葉で福島の現状を発信し続けていく。と、お話いただきました🎤